顔全体に使えるシミ消しクリーム&ピンポイントで使うシミ消しクリームのおすすめランキング

30代~40代にかけて徐々に増えてくるシミ。

毎回毎回ファンデーションやコンシーラーで隠すのはもううんざりですよね。

そこでおすすめしたいのが、シミを上手に隠すアイテムではなく、シミをきれいに消すアイテム「シミ消しクリーム」です!

今回は、顔全体に使えるシミ消しクリームと、ピンポイントでできたシミを集中的に攻撃するシミ消しクリームを、それぞれランキング形式で発表したいと思います!

シミについておさらい

みなさんは、シミの原因やケア方法をきちんと理解していますか?

シミについて正しい知識がなければ、これから紹介するシミ消しクリームを使っても、シミが改善するまでかなり時間がかかってしまうかもしれません。シミの原因・ケア方法をしっかり理解して、より早いスピードでシミを改善していきましょう。

シミはメラニンの蓄積が原因

肌が紫外線や化粧品などによって刺激を受けると、体の中で「メラニンをつくれ!」という命令が出されます。このメラニンこそがシミの原因となるわけですが、実際のところ、命令によって作り出されるメラニンは肌の内部を守るためのものなので、決して悪ではありません★

刺激によってできたメラニンは、通常であれば肌のターンオーバー(生まれ変わり)とともに肌の外へと押し出され、やがて垢として肌から剥がれ落ちていきます。

しかし、紫外線を長時間浴びたり、化粧品を落とさず寝たりすると、刺激を受けた肌はどんどんメラニンを生成し、肌のターンオーバーとのバランスが崩れてしまいます。するとどうなるか。垢として落ちる予定だったメラニンが肌に留まってしまうのです。これがいわゆる、シミと呼ばれる存在になるってわけですね。

あなたのシミは顔全体派?ピンポイント派?

紫外線などの刺激によってできたシミは、どのようにケアしていけば良いのでしょうか?手軽なケア方法としては、シミ消しクリーム(美白化粧品)を使うことです。

しかし、顔全体にできたシミをケアしたいか、1ヵ所のシミをピンポイントでケアしたいかで、おすすめしたいシミ消しクリームも異なります。それぞれのシミ消しクリームにどのような成分が配合されているのかご紹介しましょう。

顔全体に使うシミ消しクリーム

顔全体に使うシミ消しクリームは、アルブチン・マグノリグナン・ルシノール・カモミラET・トラネキサム酸・ビタミンC誘導体などが配合されたものがおすすめです。とは言ってもこれらの成分は、既にできたシミにすぐ効くわけではありません。

どちらかと言いますと、メラニンを生成するチロシナーゼの活性化を抑えたり、メラノサイト(色素形成細胞)を減少させたりする働きがメインとなるため、シミ消しというよりはシミ予防の効果が高いと言えます。

ただ、使い続けていくうちにメラニンがつくられるスピードとターンオーバーのバランスがとれてくるため、薄いシミなら消える可能性大!顔全体をトーンアップさせる効果もあります。

ピンポイントでケアするシミ消しクリーム

1カ所のシミにピンポイントで集中ケアをしたいときは、美白有効成分として有名なハイドロキノンをはじめ、ビタミンC誘導体・エナジーシグナルAMP・リノール酸などが配合されたシミ消しクリームを使うと良いでしょう。

これらの成分は生成されたメラニンを還元する働きや、ターンオーバーとともにメラニンを肌の外に排出する作用があります。顔全体のトーンアップはできませんが、既にできたシミを早期で改善するならこちらの方がおすすめです。

顔全体に使えるおすすめシミ消しクリームランキング

顔全体に使うシミ消しクリームは、敏感肌の方や、長期でシミのケアをしたい方に向いています。シミをケアしながら、顔のトーンも明るくしてくれる優秀なシミ消しクリームを3つご紹介しましょう。

【第1位】サエル ホワイトニング クリーム クリアリスト(DECENCIA)

内容量 30g
価格(税込) 5,400円
配合成分 アスコルビン酸2-グルコシド・グリチルリチン酸・セラミド2など

敏感肌専門ブランド・DECENCIA(ディセンシア)が開発した美白シリーズのクリームです。

保湿効果の高いヒト型ナノセラミドや、抗炎症作用のあるグリチルリチン酸で肌を土台から整え、美白有効成分のビタミンC誘導体をしっかりと効かせる。そんな計算しつくされた美白クリームなので、肌質改善をしながらシミのケアができちゃいます!

伸びが良く、少量でも顔全体に塗られるので、コスパもGOODです◎

【第2位】アスタリフトホワイト クリーム〈美白クリーム〉(富士フィルム)

内容量 30g
価格(税込) 5,400円
配合成分 アルブチン・グリチルリチン酸ジカリウム・コラーゲンなど

これからできるシミを徹底的に防御しながら、エイジングケアも行っていきたい方におすすめのクリームです。

既にあるシミの改善は長期戦になりますが、続けて使っていくうちに肌全体が明るくなる効果がありますよ♪

【第3位】白潤 美白クリーム(ロート製薬)

内容量 50g
価格(税込) オープン価格
配合成分 アルブチン・ビタミンCリン酸Mgなど

配合されたアルブチンでシミの予防をしながら、ビタミンCリン酸Mgでメラニンの排出を促すクリームです。こちらも既にできてしまったシミには継続して使用しなくてはいけませんが、薬局などでも販売しているため、気軽に購入することができます。

ピンポイントで使うおすすめシミ消しクリーム3選

顔全体のトーンよりも、既にできたシミを一刻も早く消してしまいたい!そんな方は、ピンポイントでシミをケアするクリームがおすすめです。ではこちらのタイプも、おすすめしたい商品を3つご紹介いたしましょう。

【第1位】Qusomeホワイトクリーム1.9(b.glen)

内容量 15g
価格(税込) 6,480円
配合成分 ハイドロキノン・ヘキシル3-グリセリルアスコルビン酸など

QuSome(キューソーム)という独自のテクノロジーで浸透力を高めたハイドロキノンを配合。しかし、海外のハイドロキノン配合化粧品に比べると、肌への刺激は低めです。

ハイドロキノンと一緒にビタミンC誘導体も配合されているので、一刻も早くシミをケアしたい方にとにかくおすすめしたい商品です!

【第2位】ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110(アンプルール)

内容量 11ml
価格(税込) 10,800円
配合成分 ハイドロキノン・ムラサキ根エキスなど

現役の皮膚科医が開発した新安定型ハイドロキノンを4%配合。気になる頑固なシミを夜通し集中攻撃します。口コミ評価も高く、多くの方がシミ・そばかす・肝斑に効果を感じたアンプルールのシリーズ最強シミケアアイテムです。

【第3位】オバジ ブライトニングセラム(ロート製薬)

内容量 10g
価格(税込) 9,720円
配合成分 ハイドロキノン・ミクロコッカス溶解液・ジオウ根エキスなど

製薬会社が開発したシミ消しクリームで、シミのケアをしながら肌ダメージを修復することができます。こちらは薬局でも購入可能ですから、とりあえずハイドロキノン配合のシミ消しクリームを試してみたい!という方におすすめ。

パーツ別で使えるシミ消しクリームをお探しの方は、以下の記事も是非参考にしてみてくださいね。

唇にシミ消しクリームは使ってもOK?ホホバオイルが効くって聞いたけど?

2017.07.26

まとめ

今回は顔全体に塗るシミ消しクリームと、ピンポイントで塗るシミ消しクリームをご紹介しましたが、肌質によってはピンポイントでケアするシミ消しクリームが使えない方もいるので、まずは自分の肌状態を確認することが大事です。

また、顔全体で塗るシミ消しクリームはピンポイントのシミケアに使っても問題ありませんが、ピンポイント用のシミ消しクリームを顔全体に塗るのは控えてくださいね。自分の肌に合った美白有効成分と、正しいシミ消しクリームの使い方をマスターして、気になるシミをやっつけていきましょう★