ほくろが消えると噂のシミ消しクリーム“CASODA(カソーダ)”!成分や副作用は大丈夫?

「気が付いたら顔にほくろができていた」

「小さな頃から顔のほくろがコンプレックス」

「ファンデーションやコンシーラーで消せないほくろをどうにかしたい」

ほくろはシミやニキビと違い、一度できるとほとんど消えることがありません。

肌トラブルではありませんが、できることならほくろのない肌になりたいですよね。

そこで今回は、ほくろを消すことができると口コミで話題になったシミ消しクリームをいくつか調査してきました。果たして本当に、ほくろを消すころができるのでしょうか?また。成分や副作用に問題がないかもご紹介して参りたいと思います。

シミとほくろの違いとは?

みなさんは、シミとほくろの違いをちゃんと理解していますか?

顔にある薄っすらとした斑点って、正直シミなのかほくろなのかよく分からないですよね。

まずはシミとほくろの違いは何なのか、サラっと解説致しましょう。

シミとは

シミの正体は、肌の表面に留まっているメラニンです。

私たちが紫外線を浴びると、体内で「メラニンをつくれ!」という命令がメラノサイト(色素形成細胞)に届きます。そしてできあがった黒褐色のメラニンは、紫外線の影響を受けないように体内を守りながら、肌のターンオーバー(生まれ変わり)とともにやがて肌の外へ排出されていきます。

しかし、加齢によって肌のターンオーバーが遅くなったり、肌の外に排出しきれないほどのメラニンがつくられたりすると、メラニンが肌に沈着してしまい、シミになってしまうんです!

ほくろとは

ほくろの正体は、肌に留まったメラニンではなく、メラニンをつくるメラノサイトが集まってできたものです。ですからシミに比べると、見た目が黒く、ハッキリとしています。

※ハッキリとしていないほくろ(茶色や黒が混ざっている・皮膚とほくろの境目が曖昧など)は、メラソームという皮膚がんの可能性もありますので、気になった方はすぐに皮膚科を受診しましょう。

単純黒子 表皮の基底層にメラノサイトが集中してできるほくろ
色素性母斑 メラノサイトが何層にも重なってできるほくろ
日光性黒子 紫外線の影響によってできるほくろ

日光性黒子はシミと同じようにできたほくろなので、シミ消しクリームで消える可能性が高いと言えますね。しかし単純黒子や色素性母斑は、皮膚の奥深くまで黒い細胞が埋まっているので、シミ消しクリームの効果はあまり期待できないと思います。

口コミで話題!ほくろを消したシミ消しクリーム“CASODA(カソーダ)”とは?

シミ消しクリームでほくろが消えた!という話はあまり聞きませんが、紫外線の影響によってできたほくろなら、何とか消すことができそうですね。ではここで、ほくろが消えたと口コミで一時話題になったシミ消しクリーム“CASODA(カソーダ)”を見ていきましょう。

CASODA(カソーダ)とは?

CASODAは、アメリカで開発されたクリームの商品名です。

シミやほくろ、いぼなどが、かさぶたのように簡単に取れると一時話題になったクリームで、現在も海外から人気を集めています。

CASODAの成分は?副作用は大丈夫?

CASODAを使うと、どうしてそんな簡単にシミやほくろが取れるのでしょう。

実はCASODA、成分に重曹とヒマシ油を使っているんですね。重曹はアルカリ性なので、弱酸性の肌を溶かす作用があります。

従って、気になる箇所に塗り続けると肌が溶けてかさぶたになり、かさぶたが自然に落ちるころにはシミやほくろも剥がれるってわけです。

ヒマシ油は、おそらく重曹が垂れないように混ぜているのだと思います。

さて、この原理でシミやホクロがとれると聞くと…あまり魅力は感じませんよね。だって皮膚を溶かしているんですもん。製造・販売している会社のサイトを見ても皮がむけたり、赤くなったりすると記載されています。

こんな副作用があってもほくろを取りたい!という方は止めませんが、ほくろを溶かして無理やり剥がすのは危険なので、私はあまりおすすめできません。

ほくろを消したいあなたにおすすめ!ハイドロキノン配合クリーム

「ほくろは何とかしたいけれど、皮膚を溶かしてまでは…」と考えているあなたに、かさぶたができないシミ消しクリームをご紹介しちゃいます!私がおすすめしているシミ消しクリームは、ハイドロキノン配合の商品です!

ハイドロキノンとは

美白に興味がある方なら既にご存知かと思いますが、ハイドロキノンは美白有効成分の中でも群を抜いて効果が高いと言われている成分です。

ただし効果が高い分、副作用のリスクも高く、肌の状態によっては赤みが出てしまったり、白斑(肌が異常に白くなる現象)が起こったりしてしまうこともあります。

おすすめハイドロキノン配合クリーム

美白効果が高い分、肌への刺激も強いハイドロキノン。

「肌が荒れるなら、CASODAと大して変わらないじゃないか!」

そう思う方もいらっしゃると思います。しかし、これから私がご紹介する商品は、肌になるべく刺激を与えないように開発されたハイドロキノン配合クリームなので、通常のハイドロキノン配合クリームやCASODAより肌が荒れることはまずありません!皮膚が薄い日本人の肌に合わせてつくられたシミ消しクリームですから、肌が弱い方でも、シミへの効果を実感することができると思います。

ビーグレン QuSomeホワイトクリーム1.9

内容量 15g
価格(税込) 6,480円

現在、業界の中で最も人気の高いハイドロキノン配合クリームといえばこれ!

ハイドロキノンの配合量は1.9%と少なめですが、QuSome(キューソーム)というテクノロジーで、浸透力を高めているので短期間でシミへの効果を感じることができます!

くっきりと濃いほくろに対してはあまり期待できませんが、茶色く淡いほくろ(日光性黒子)であれば、1本使い切るか使い切らないかぐらいで効果を実感できるかと思います。

アンプルール ラグジュアリーホワイト コンセントレートHQ110

内容量 11ml
価格(税込) 10,800円

現役で活躍する皮膚科医・高瀬聡子さんが開発ディレクターを務めるメーカー、アンプルール史上最強のシミ消しクリームです。肌へのダメージを大幅に抑えた新安定型ハイドロキノンを4%配合。こちらも日光性黒子に高い効果が期待できます★

ロート製薬 オバジ ブライトニングセラム

内容量 10g
価格(税込) 9,720円

世界中の皮膚科・形成外科医が注目するDr.オバジの理論に基づいて開発されたシミ消しクリームで、肌に低刺激なハイドロキノンと、肌を修復させるミクロコッカス溶解液・ジオウ根エキスを配合。

紫外線を浴びて炎症した皮膚を恢復させながら、できたシミ(日光性黒子)を改善させます。

体のほくろに使えるシミ消しクリームは、以下の記事でご紹介しております。こちらも併せてチェックしてみてくださいね。

体のシミ消しクリームはどんな商品がおすすめ?人気のボディ用シミ消しクリームランキング

2017.07.25

まとめ

蓄積されたメラニンが肌の表面に現れるシミとは違い、ほくろはメラノサイトの集まりによってできるものです。そのため、シミ消しクリームを使っても、ほくろに対してそこまで効果は期待できません。

しかし、紫外線によってできたほくろであれば、シミ消しクリームを使って改善できることがあります。

そこでおすすめしたいのが、低刺激性につくられたハイドロキノン配合クリームです。

ハイドロキノンは効果が高く、肌への刺激も多少ありますが、アルカリ性の成分で肌を溶かすCASODAと違い、メラニンに直接働きかける成分です。最近はハイドロキノンをカプセル化して、肌への刺激を大幅に減らしているメーカーがたくさんありますから、自分の肌状態を見ながらハイドロキノン配合化粧品を使ってみてくださいね。今回紹介したハイドロキノン配合クリームは、シミや紫外線でできたほくろに良く効くからおすすめですよ♪

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