敏感肌用化粧水ランキング!安いのに実力アリのおすすめ市販品化粧水は!?

基礎化粧品の中でも特に重要なアイテム、化粧水。

毎日使うものだからこそ、なるべくならコストを抑えたいですよね。

「でもドラッグストアや百貨店で売っている“安い”化粧水って肌荒れしそうでなんだか心配…。」

敏感肌の方は特に、市販品の化粧水を使うことに抵抗がある方が多いと思います。

しかし、ドラッグストアや百貨店で販売されている化粧水の中にも、コスパの良い優秀な商品が隠れているって知っていました?

今回は敏感肌でも使える市販品の化粧水で、プチプラかつ実力の高いものを厳選してご紹介していきたいと思います!

知っておこう!敏感肌の原因

化粧水の紹介をする前に、まず伝えておきたいことがあります。

実は、これから紹介する化粧水を使っても、敏感肌が治る保証はありません!

というのも、化粧水はあくまでも肌に水分を与えるだけのアイテムだからです。水分を与えても、それを外に逃がしてしまっては効果半減。外に水分を逃がさないためにはまず、肌のバリア機能を回復させなければいけません!

敏感肌の主な原因はバリア機能の低下

肌のバリア機能とは、外敵(ほこりや細菌など)が体内に侵入してくるのを防いだり、肌を乾燥からから守ったりする大事な役目を果たす機能です。

しかし、このバリア機能が何らかの影響で低下すると、肌はどんどん乾燥し、やがて敏感肌へと変化してしまいます。この原因となるのが、

  • 間違ったスキンケア
  • 季節や環境の変化
  • 不規則な生活習慣
  • 生理や妊娠によるホルモンバランスの乱れ

などなど。ですからどんなに肌にやさしい化粧水を使っても、原因をキチンと理解していなければ、治るものも治りにくくなってしまうというワケです。

化粧水選びのポイント

ここ最近は保水だけでなく、美白やニキビ予防に効果が期待できる成分が配合されている化粧水も多くなってきましたね。

でもそのような成分は、デリケートな肌質に対してちょっぴり刺激が強め。刺激に弱い状態の場合は、なるべく余計な成分が入っていない化粧水を選ぶのが正解です。では、敏感肌の方はどのような成分が入っている化粧水を使っていけばいいのでしょうか。

敏感肌に必要なのは保湿成分!

先程お話した通り、敏感肌は乾燥肌の延長で起こってしまう問題です。

ですからまずは、肌の水分量をとり戻すのが最優先。そのためには保湿効果の高い成分が配合されている化粧水を使いましょう。特に選んでほしいのが、私たちの体内にも存在する「セラミド」や「アミノ酸」が含まれている化粧水です。

セラミド

セラミドとは、角層(肌の表面)にある細胞と細胞の間を埋める細胞間脂質の主成分です。

レンガが細胞で、その隙間を埋めるセメントがセラミドだと考えて頂けると分かりやすいと思います。隙間を埋めることで水分の蒸発を防ぎ、肌のうるおいを保つことができます。

アミノ酸

アミノ酸は肌の主成分のコラーゲンをつくる原料です。それだけではなく、肌のうるおいを守る天然保湿因子(NMF)の成分の1つでもあります。敏感肌を改善するために欠かせない成分ですから、この成分も覚えておきましょう。

オーガニックや無添加化粧水にも気をつけて

一見肌に良さそうなオーガニックや無添加を謳っている化粧水も注意が必要です。なぜかというと、いくらオーガニックを謳っていても天然成分の中には刺激が強いものがありますし、無添加化粧品に至ってはどこからが無添加と謳っていいという定義がないからです。

なので表面上の謳い文句よりも、内容成分をキチンと確認することが大事!配合成分が少ないシンプルな化粧水こそ、本当に肌にやさしい化粧水といえるでしょう。

吸れん化粧水やふき取り化粧水は使ってもOK?

化粧水の中には皮脂の分泌を抑制し、毛穴を引き締める吸れん作用のあるタイプや、メイク落としが同時にできるタイプなどもあります。しかし何度も言うように、敏感肌の元は乾燥肌ですから、そういったタイプの化粧水は使わない方がベター。

どうしても皮脂の分泌を抑えたいのであれば部分使いをおすすめします。ただし、ふき取り化粧水は肌への摩擦も強いですから、敏感肌が改善されるまでは使用を控えましょう。

ドラッグストアや百貨店で購入可能!コスパの良い化粧水ランキング

ではここで、内容成分・価格・口コミ評価を基準に、おすすめしたい市販品の化粧水をランキング形式でご紹介していきましょう。

【第5位】アベンヌウォーター(アベンヌ)

内容量 50g/150g/300g
価格 オープン価格
温泉水を100%ボトリングしている天然の化粧水で、赤ちゃんの肌にも使うことができます。どちらかというと化粧水の前につけるプレ化粧水として使った方がいいかもしれませんね。

【第4位】ナチュリエ スキンコンディショナー(イミュ)

 
内容量  500ml
価格  650円(税抜)
 ベタつきが苦手な方におすすめの化粧水ナンバーワン!保湿効果は他社製品に比べてやや劣りますが、余計な成分が少ないシンプルなつくりで肌へのやさしさも◎大容量なので惜しみなくバシャバシャ使えるところもいいですね。

【第3位】日本酒の化粧水 高保湿(菊正宗)

 
内容量  500ml
価格  907円(税込)
 日本酒で有名な会社・菊正宗から販売されている化粧水で、とろみのある高保湿タイプの化粧水です。前項で紹介した保湿成分セラミド・アミノ酸の他にも、プラセンタエキスなどの保湿成分がたっぷり。お酒が苦手な方でも使えます。

【第2位】化粧水・敏感肌用・高保湿タイプ(無印良品)

 
内容量  200ml
価格 700円(税抜)
名前の通り、保湿力に優れた化粧水。セラミドやアミノ酸は入っていませんが、トレハロースやヒアルロン酸など、他の保湿成分でしっかりとうるおいをカバーしてくれます。こちらも香料や着色料が入っていないシンプルなつくりで、敏感肌の方に人気の高い商品です。

【第1位】キュレル 化粧水Ⅲ とてもしっとり(花王)

 
内容量  150ml
価格 オープン価格
 内容成分に疑似セラミドを配合しています。水っぽいテクスチャーですが、うるおいを守り、なめらかで健康的な肌へ整えていく効果が期待できます。冬場の乾燥時期はとてもしっとりタイプのⅢ、夏場などはややしっとりのⅠなど、環境や肌の状態に合わせて使い分けるのもいいと思います。

市販品以外の化粧水もお得に使える!?

コスパの良い市販品の化粧水をご紹介しましたが、実はネットショップなどで販売している化粧水もお得に使うことができるってご存知でした?

どのような手段かと言いますと、ズバリ「トライアルセットを購入する」ことです。お試し用なので内容量は7~10日間分ぐらいですが、化粧水だけではなく、美容液やクリームもセット内容に含まれているのでかなりお得ですよ♪

ではここで、敏感肌にオススメのトライアルセットをご紹介していきたいと思います!

商品名 セット内容 セット価格
アヤナス トライアルセット

(ディセンシア)

  • 化粧水…20ml
  • 美容液…10g
  • 保湿クリーム…9g
  • 目元用クリーム…1回分
1,480円(税込)
ヒフミド

お試し花柄トートバッグセット

(小林製薬)

  • メイク落とし…10g
  • 洗顔料…16g
  • 化粧水…20ml
  • 保湿クリーム…4g
  • 日焼け止め…5g
  • 花柄トートバッグ
980円(税込)
モイスチャーラインお試しセット

(エトヴォス)

  • 洗顔料…10g
  • 化粧水…30ml
  • 美容液…10ml
  • 保湿クリーム…5g
1,900円(税抜)

化粧水を正しく使って脱・敏感肌

せっかく保湿力に優れた化粧水を使用しても、間違ったつけ方をしては台無し。

今まで行っていたスキンケア方法を見直して、正しいスキンケア方法を覚えていきましょう!

化粧水のつけ方

冷蔵庫で冷やした化粧水を使ったり、コットンに化粧水をしみ込ませてパックしたり、みなさんそれぞれのスキンケア方法があるかと思います。しかし、本当に正しい化粧水の使い方って実はもっとシンプルなんですよ。

化粧水のつけ方は、以下の手順を参考に行ってみてくださいね。

  1. 洗顔後すぐ、手のひらであたためた化粧水をつける
  2. 肌に水分を入れていく感覚で、顔全体をやさしく覆う
  3. 頬や口元などの乾燥しやすい部分にさらに重ねて化粧水をつける

以上です。ね、とっても簡単じゃないですか?ちなみにコットンは摩擦で肌が傷つくことがあるのであまりおすすめはしていませんが、どうしてもコットンを使いたい場合は化粧水でヒタヒタに濡らし、肌にのせるだけにしておきましょう。

化粧水後のスキンケアに関しては以下の記事をどうぞ。

敏感肌向け美容液のおすすめランキング!口コミで好評の市販品プチプラアイテムからセラミド入りまでをご紹介!

2017.06.11

さらに早く敏感肌から抜け出そう!

敏感肌をより早く改善するためには、化粧水以外のスキンケアや、生活習慣などの見直しも必要です。では具体的にはどんなケアを行っていけばよいのでしょうか。

スキンケアの見直し

化粧水だけではなく、クレンジングや洗顔、保湿などにも力を入れて、健康的な美肌を目指しましょう。以下、各スキンケアのポイントをまとめてみました。

種類 正しいスキンケア方法・注意点
クレンジング
  • 力を入れない(特に目元は要注意)
  • Tゾーン→Uゾーンの順番にメイクを落とす
  • なるべく短時間で手早く済ます
洗顔
  • しっかり泡立て、Tゾーン→Uゾーンの順番に洗う
  • 洗顔料をつける時間は短く、すすぎは長い時間丁寧に
  • 32~34℃にぬるま湯で行う
美容液
  • 集中ケアが必要ない場合は使わない
  • 顔の内側から馴染ませていく
保湿クリーム
  • 化粧水(または美容液)をつけ終わったらすぐにつける
  • 顔全体を包み込むようにハンドプレスする

ちなみに洗顔後の保湿ケアは、ブースター(導入化粧水など)→化粧水→美容液→クリーム(もしくは乳液)の順番が正解です。覚えておいてくださいね。

季節ごとのスキンケア

敏感肌は気温や湿度にも影響されやすいデリケートな肌質。環境の変化による肌トラブルが起きないように、季節ごとにスキンケアを変えていきましょう。

春は新生活のストレスや寒暖差によって、肌のバリア機能が低下しやすい時期。保湿を心がけ、ストレスを溜め込まないようにしましょう。また、花粉や黄砂など、外気の汚れがつきやすい時期でもあるので、帰宅後はクレンジング・洗顔も丁寧に行いましょう。

紫外線のダメージが強い夏は、徹底的なUV対策をしていきましょう。また、汗をかきやすい時期なので、体の外側だけではなく、内側にも水分を補給することが必要です。

秋は気温も湿度も安定していて過ごしやすい季節です。この時期は夏にダメージを受けた肌を修復する期間にしましょう。美容液やパックで集中ケアを行っても良いですね。

1年間の内で最も乾燥する季節が冬。入念な保湿がバリア機能のカギを握ります。あたたかいお風呂に入ることも多くなると思いますので、顔だけではなく、体全体の保湿を行って下さいね。

生活習慣の見直し

睡眠不足や食生活の乱れも敏感肌のもと。6時間以上の睡眠を心がけ、食生活もバランス良く摂っていきましょう。美肌づくりにはビタミンA、ビタミンC、タンパク質を摂っていくのがおすすめ。脂っこい食べ物や糖分が多い食品は、なるべく摂るのを控えましょう。

まとめ

スキンケアを行っていく上で欠かせないアイテム、化粧水。しかし不要な成分や間違ったスキンケアが原因で、敏感肌はどんどん悪化してしまうことも…。そうならないためにも、化粧水の選び方、正しい使い方は覚えておくべきですね。

また、敏感肌の改善をより早く目指すのであれば、季節ごとでスキンケア方法を変えたり、普段の生活習慣を見直したりしてみることも大事です。今日から始められるケアで、健康的な普通肌に戻していきましょう!

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