乾燥肌が原因!?敏感肌でも使えるクレンジングや化粧水、ファンデーションを一挙公開!

「肌が乾燥していていつもかゆい…」

「若い頃はピチピチお肌だったのに、気が付いたら粉吹きイモ状態!」

「保湿したいのに、化粧水をつけるとピリピリしみる」

こんな悩みをお持ちの方、だいぶお肌が過敏になってしまっていますね~。

敏感肌のほとんどは乾燥肌が原因ってご存知でしたか?正しいスキンケアでお肌にうるおいを与えなければ、敏感肌はさらに進化してしまいますよ!今回は敏感肌を改善するためのスキンケア方法、おすすめのスキンケアグッズを一挙公開していきたいと思います!

あなたは本当に敏感肌?

敏感肌と聞くと、

  • アトピー肌
  • 季節の変わり目や周囲の環境(クーラーや紫外線など)に敏感な肌
  • 乾燥しやすく、赤みが出たり、粉を吹いたりする肌

などなど、こんなイメージをお持ちの方が多いかと思います。確かに、間違ってはいませんが、実は「敏感肌」という言葉はそもそも存在しないんです。

医学用語には存在しない言葉ですが、上記のような肌状態のことを指して、敏感肌と呼ぶようです。

敏感肌は2パターンある

前述の通り、人によって捉え方が異なる敏感肌ですが、大きく分けると2パターンあります。

  • 生まれつき敏感肌のパターン
  • もともとの肌質から敏感肌になってしまったパターン

あなたはどちらが該当しますか?それぞれのパターンにどのような違いがあるのか見ていきましょう。

生まれつき敏感肌

幼少期から肌が荒れたり、かぶれたりしていた方や、アトピー体質、アレルギー体質の方は、生まれつき肌が敏感であることが考えられます。

後から敏感肌に変化

敏感肌の中でも、こちらのパターンは約5~7割を占めています。主な原因は以下のもの。

  • 間違ったスキンケア
  • 睡眠不足
  • 季節の変化
  • 紫外線
  • 生理・妊娠

などなど。これらが原因で肌のバリア機能が低下してしまい、乾燥肌へと変化。さらに悪化すると、敏感肌へと進化してしまうようです。

改善策は?

生まれつきの敏感肌か、後天的な敏感肌かによって、改善策も変わってきます。

【生まれつき敏感肌】

  • 肌の保湿をする
  • 肌に負担のかからない生活を心がける

【後天的な敏感肌】

  • 正しいスキンケアを行う
  • 生活習慣の見直し
  • 肌に負担のかからない生活を心がける

では、具体的にどのようなことを行っていけばよいのか、次の項目から解説していきたいと思います。

肌の乾燥を防ぐことから始めよう

生まれつき敏感肌の方にとって、乾燥は肌の状態を悪化させる元。

また、肌質の変化によって乾燥肌になってしまった方も、肌にうるおいを与えなくてはいけません。まずは乾燥の原因と、保水・保湿力に優れた化粧品の選び方について学んでいきましょう。

肌が乾燥してしまうワケ

バリア機能

肌は、皮脂・NMF(天然保湿因子)・細胞間脂質のうるおい3トリオに守られています。

ところが、このトリオが何らかの原因で減ってしまうと、肌の水分はどんどん減少し、カラッカラに乾燥した肌が出来上がってしまうのです!

原因は先程の項目でお伝えした敏感肌の原因とほぼ同じ。特に、間違ったスキンケア方法(洗顔や保湿)が大きな原因であると考えられます。

代表的な保湿成分

乾燥した肌の水分量を高めるためには、失われた3トリオ(皮脂・NMF・細胞間脂質)に変わる保湿成分の協力が必要です。

しかし保湿成分と言っても、うるおいを与えるものから水分をキープするものまで様々。どんな成分がどのような役割を果たしているのか、保湿成分の種類を見ていきましょう。

役割 代表的な成分
肌の角層(表面)に水分を与える 精製水
水分をキャッチする アミノ酸、グリセリン
キャッチした水分を抱え込み、角層内を保湿 ヒアルロン酸、コラーゲン
水分を挟み込み、しっかりキープする セラミド、レシチン、スフィンゴ脂質
肌に入れた水分が逃げないようにふたをする スクラワン、ワセリン、ホホバオイル

他にも保湿力に優れた成分はたくさんありますが、代表的なこれらの成分は覚えておくと便利ですよ♪

肌に刺激を与える成分

ついでに、敏感肌には少し刺激が強めな成分も見ておきましょう。

  • アルコール(またはエタノール)
  • ビタミンC誘導体
  • ハイドロキノン
  • 香料(精油・○○油など)
  • 着色料

これらの成分は、少量であれば問題ありませんが、敏感肌の方にはやや避けて頂きたい成分。配合量が多い場合や肌質によっては、かぶれたり、乾燥がひどくなったりすることがあります。

【敏感肌向け】種類別・おすすめスキンケアアイテムランキング

敏感肌の始まりは乾燥肌から!というわけで、お肌をモチモチ・ぷるぷるにしちゃうスキンケアアイテムをカテゴリ別に厳選、紹介していきたいと思います。

クレンジング部門

トリートメント クレンジング ミルク(カバーマーク)

内容量 200g
価格 3,000円 (税抜)
肌のうるおいを守りながら、やさしくメイクオフできるミルクタイプのクレンジング剤です。

オイルクレンジングを使った直後のような突っ張り感がなく、洗った後も肌がしっとり。

 カウブランド 無添加メイク落としミルク(牛乳石鹸共進社)

内容量  ポンプ付き150ml/詰替用130ml
価格  880円(税抜)/700円(税抜)
うるおい3トリオの1つ、NMFに近い成分・アミノ酸からできたアミノ酸系洗浄成分を配合しています。そのため、敏感肌にもやさしい低刺激性♪さらに、肌にも存在する成分・セラミドを配合し、肌のうるおいを守ります。

スキンケアクレンジング(パラドゥ)

 
内容量  120g
価格  1,200円(税抜)
保湿成分ヒアルロン酸Naと、さらにヒアルロン酸の2倍の保水力を持つMCキトサンを配合。

濡れた手でも使えて、W洗顔不要というポイントも嬉しいですね。

 洗顔料部門

アクアフォースマイルドウォッシュ

 
内容量  120g
価格  1,300円(税抜)
肌の表面、わずか0.02ミリしかない角層にうるおいを与えます。

以前、トライアルセットで試してみましたが、さっぱりとした洗い上がりなのに、肌のつっぱりを感じませんでした。

専科 パーフェクトホイップ(資生堂)

 
内容量  120g
価格  480円(税抜)
CMなどでもお馴染みのパーフェクトホイップ。たまに他の洗顔料に浮気する私ですが、この洗顔料は昔からずーっと使っています。

保湿効果が多く含まれていることもポイントですが、なにより泡立ちがいい!キメ細かい泡で肌に負担をかけずに洗えますよ。

ビフェスタ 泡洗顔 モイスト(マンダム)

 
内容量  180g
価格  650円(税抜)
炭酸泡で濃厚な泡をつくり、毛穴の奥の汚れまでしっかりと落とせるのに、洗い上がりがしっとりするのは保湿成分のコラーゲン、ヒアルロン酸のおかげ。低刺激で敏感肌の方でも使えます。

化粧水部門

つつむ ローションセラムE(ディセンシア)

 
内容量  120ml
価格  3,672円(税込)
肌の成分であるセラミドをナノサイズにして配合。水分が不足している部分にスッとパズルのようにハマって馴染んでいきます。つけたその日から肌のうるおいを実感できること間違いなしですよ。

ナチュリエ ハトムギ化粧水(イミュ)

 
内容量  500ml
価格  650円(税抜)
さっぱりとしているのに、肌に水分が入っていくのが分かる感じです。保湿成分のハトムギエキスが入っているので、乾燥肌だけどベタつきが苦手…という方におすすめです。

内容量も多く、バシャバシャとたっぷり使えます♪

化粧水・敏感肌用 さっぱりタイプ(無印良品)

 
内容量  200ml
価格  580円(税抜)
こちらもさっぱりとした付け心地なのに保湿効果が高い化粧水。敏感肌の男性も抵抗なく使えるシンプルなデザインボトルです。

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2017.06.10

美容液部門

エクラフチュール(アルビオン)

 
内容量  40ml/60ml
価格  10,000円(税抜)/14,000円(税抜)
アレルギーや敏感肌でも使えるエクラフチュールは、化粧水の前に使用するブースタータイプの美容液。価格は少しお高めですが、一度使ったらもうこれなしでは生きていけない!という方が続出しています。

モイスチャライジングセラム(エトヴォス)

 
内容量  50ml
価格  4,000円(税抜)
刺激を受けて皮脂が過剰に分泌しているインナードライ肌(脂性乾燥肌)の方も使える美容液で、肌の成分セラミドをたっぷり配合しています。1本で美容液、乳液の役割も果たしてくれる優れもの。

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敏感肌向け美容液のおすすめランキング!口コミで好評の市販品プチプラアイテムからセラミド入りまでをご紹介!

2017.06.11

 

乳液・クリーム部門

アヤナス クリーム コンセントレート

 
内容量  30g
価格  5,500円(税抜)
水分を肌に閉じ込めてくれるので、時間が経っても肌がモチモチ。アンチエイジング効果にも期待度大♪

クリーム自体にもセラミドナノスフィア、CVアルギネートなどの高保湿成分がたっぷり入っています。

アクティベーション モイスチュア ミルク III(アルビオン)

 
内容量  110g/200g
価格  3,000円(税抜)/5,000円(税抜)
水分・油分のバランスが整った乳液で、超乾燥肌の方もうるおいのある肌に大変身!

肌の表面にある表皮という層を修復してくれるイガイクリコーゲンや、保湿成分・ヒアルロン酸が配合されています。

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敏感肌でも使える保湿クリームのおすすめランキング!セラミド入りからプチプラ商品までご紹介!

2017.06.11

正しいつけ方を確認しよう

後天的な敏感肌の方は、間違ったスキンケア方法も改善する必要があります。スキンケアアイテムの効果を高めるためにも、正しいスキンケア方法を覚えていきましょう。

クレンジング・洗顔はスピード勝負

クレンジングは水だけでは落ちないメイクアップ用品を落とすもの。そのため、毛穴に汚れが残らないように、化粧をした日は必ずクレンジングをしてメイクを落としましょう。

クレンジング・洗顔を行うときに意識したいことが時間。クレンジング剤や洗顔料を長時間使用していると、肌に必要な皮脂まで根こそぎ落とし、ますます肌が乾燥してしまいます。

長くても2分以内を心がけましょう。

正しいクレンジング方法(1分以内)

  • 落ちにくい目元のメイクは、専用リムーバーやコールドクリームでやさしく落とす
  • 皮脂量が多いTゾーン(おでこ・鼻)→Uゾーン(頬や顎)の順番になじませる
  • ぬるま湯(32~34℃)ですすぐ

正しい洗顔方法(1分以内)

  • 肌をしっかり濡らす
  • 洗顔料を泡立てる(レモン1個分の大きさが好ましい)
  • なるべく手が肌に触れないように、皮脂量が多いTゾーン→Uゾーンの順番に洗う
  • 目元、口周り、小鼻を洗い、丁寧に洗い流す
  • 柔らかいタオルで肌を押さえるようにやさしく水気をふき取る

保水・保湿は順番を守って

洗顔が済んだら、素速く保水・保湿を行っていきましょう。

この際注意したいポイントが、スキンケアアイテムをつける順番です。

正しい保水・保湿のやり方

洗顔直後は肌の油分量が少ないので、浸透力が高く、水溶性の割合が多いスキンケアアイテムから使っていきましょう。

スキンケアアイテムは、以下の順番でつけていくと効果的です。

順番 アイテム 目的
1 化粧水 肌に水分を補給・浸透させる
2 美容液 化粧水では足りない部分の集中ケア
3 乳液・クリーム 水分が蒸発しないように油分でフタをする

スキンケアアイテムの効果をさらに高めたい方は、化粧水の前にブースター(導入化粧水や導入美容液)を使うのもアリですね。

必要最低限のスキンケアだけできればいいという方は、美容液を省略しても構いませんが、乳液かクリームのどちらかで保湿することだけは忘れないでくださいね。

乾燥が特にひどい場合は、乳液よりも油分量の多いクリームがおすすめ。

スペシャルケアはどんな頻度で行えばいいの?

肌の古い角質を取り除き、肌のターンオーバー(生まれ変わり)を正常にするピーリングは、強い酸が使われているため、敏感肌の方にはあまりおすすめできません。もし行う場合は2~4週間に1回程度にしておきましょう。

また、肌にうるおいを与える不織布のパックは、毎日使っても構いませんが、あまり長時間使用しないようにしましょう。

生活習慣の見直しで敏感肌を克服しよう

敏感肌はスキンケアだけではなく、体の状態を整えることでさらに早く改善することができますよ。普段の生活を見直して、肌トラブルとさよならしちゃいましょう!

寝不足はお肌に悪いというのは本当!

睡眠は体を休ませ、修復する時間帯。特に眠り始めてから3時間後は、成長ホルモンが多く分泌され、体内の細胞が活性化します。美しい肌づくりは細胞の力が必要ですから、細胞たちを元気に働かせるためにも、質のよい睡眠をたっぷりとるようにしてくださいね。

バランスのとれた食事はお肌のバランスも整える

肌に良い食べ物といえば、ビタミンが多い野菜や果物を連想しがちですが、栄養素は単独で効果を発揮することはできません。美肌づくりは栄養バランスが整った食事を摂ることが大事です。

美肌に欠かせない栄養素は?

バランスのとれた食事をとることが大前提ですが、その中でも絶対に摂取してほしい美肌栄養素は以下のもの。

  • タンパク質…肌をつくる根本的な栄養素
  • ビタミンA…抗酸化作用で肌の老化を防ぐ
  • ビタミンC…コラーゲンの生成を助ける。美白にも効果アリ

太るからと避けている肉や魚も、美肌作りには欠かせない大事な栄養。しっかり美肌に必要な栄養素を摂っていきましょう。

肌になるべく負担をかけない

敏感肌は紫外線や季節の変わり目など、ちょっとした刺激でもすぐ炎症を起こしてしまいます。環境の影響から受ける肌ダメージを避けるのはなかなか難しいことだと思いますが、日焼け止めなどでなるべく肌に負担がかからないように守ってあげましょう。

メイクアップ用品もなるべく使用しない方が好ましいですが、もしお化粧をしなくてはいけないようでしたら、保湿成分の入った化粧下地や、肌にやさしいミネラルファンデーションを選ぶようにしてくださいね。

敏感肌におすすめの化粧品

 
商品名  マットスムースミネラルファンデーション
メーカー名  エトヴォス
内容量  4g
価格  3,000円(税抜)
 肌にやさしいミネラルファンデーション。パウダーを保湿コーティングしているので、肌を乾燥から守りながら使うことができます。紫外線カット剤が含まれていますから、日焼け対策にも効果アリ。
 
商品名  BB&CCクリーム
メーカー名  ラヴディ
内容量  25g
価格  2,800円(税抜)
 ヒト型セラミド、ヒト型コラーゲンが入っていて、保湿をしながら肌をきれいに見せてくれます。紫外線対策もできる化粧下地のBBクリーム、肌のカラーコントロールをしてくれるCCクリームがひとつになっているので、重ね塗りする必要がなく、肌への負担を減らせます。

まとめ

敏感肌は生まれつき肌が弱い方と、間違ったスキンケアや不規則な生活によって、後天的に肌がデリケートになってしまう方の2パターンがあります。まずは自分がどちらのパターンなのかを確認して、タイプに沿った改善策を行っていきましょう。

また、敏感肌の原因はほとんどが肌の乾燥です。高保湿のスキンケア用品やメイクアップ用品の力を借りながら、肌の角質にうるおいを与えてモチモチ美肌を目指しましょう!

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