ニベアとアヤナスの保湿力を比較!混ぜて使うのは可能か試してみた

秋冬の乾燥する季節、みなさんは何を使って保湿ケアをしていますか?

最近では、手頃な価格で購入できるニベアクリームを使って、保湿対策をしている方が多いようですが、果たしてニベアクリームだけでキチンと肌を保湿することはできるのでしょうか。

今回は、ニベアクリームと私がおすすめする保湿アイテム・アヤナスを徹底比較、さらに併用は可能なのか実験してみました!

プチプラで保湿ケアができると人気のニベアクリーム

ニベアとアヤナスを比較する前に、まずは双方の価格や成分を見ていきましょう。

薬局やドラッグストアでもよく見かける保湿クリームの代表格・ニベアクリームは、手頃な価格で購入できる上に、保湿力も抜群なので、愛用している方も多いロングセラー商品です。

元々はドイツの化粧品メーカー(バイヤスドルフ社)で誕生した商品ですが、1968年に花王から発売されて以来、子供からお年寄りまで使える保湿剤として瞬く間に有名商品となりました。

現在でも某有名女優さんやタレントさんが出演しているTVCMでよく見かけるニベアクリーム。果たしてどんな成分が含まれているのでしょうか。

ニベアクリームに配合されている成分

現在ニベアクリームは、チューブタイプと缶タイプの2種類、販売されています。

チューブタイプ

缶タイプ

内容量 50g (中)56g (大)169g
価格 オープン価格
配合成分 水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

価格はどちらもオープン価格ですが、チューブタイプは300円前後、缶タイプは300~500円程度で購入することができます。

さて、配合成分を見てみると、ワセリン・グリセリン・スクラワン・ホホバ油など、たくさんの保湿成分が配合されていることがわかりますね。

これだけ保湿成分が配合されたクリームなら、乾燥が気になる季節のケアにもバッチリだと思います。

ニベアに配合されている危ない成分

一方で、いくつか気になる成分も配合されていることがわかりました。

まず1つめが、安息香酸Na(ナトリウム)です。ニベアに配合されている安息香酸Naは、菌の繁殖を抑えるための防腐剤として配合されていますが、実はこれ、国が指定した旧指定成分(体質によってアレルギーなどを起こす恐れのある成分)の1つなんです。

ニベアに配合されている安息香酸Naは配合量が少ないため、特別人体に影響があるというわけではありませんが、人によっては肌に刺激を与えてしまうかもしれません。

また、もう1つ注意したい成分が香料です。化粧品に配合される香料は、植物から抽出されたものや、化学成分でつくられたものなど様々。香料に関しては、成分を明確にせず“香料”という括りで表示されるため、成分によっては肌に刺激を与えることがあります。

子供からお年寄りまで使えるニベアクリームですが、使えるのはあくまでも普通肌の人が対象のようですね。

敏感肌・乾燥肌からの口コミ評価が高いアヤナス

では次に、私がおすすめするスキンケアシリーズ、アヤナスのご紹介をしましょう。

アヤナスは、ポーラ・オルビスグループが展開している敏感肌専門ブランド・DECENCIA(ディセンシア)のエイジングケアシリーズです。

 アヤナスの基礎化粧品一覧 内容量 価格(税込)

アヤナス ローション コンセントレート

(化粧水)

125ml 定期会員価格/4,860円

通常価格/5,400円

アヤナス エッセンス コンセントレート

(美容液)

35g 定期会員価格/7,290円

通常価格/8,100円

 

アヤナス アイクリーム コンセントレート

(アイクリーム)

15g 定期会員価格/4,860円

通常価格/5,400円

アヤナス クリーム コンセントレート

(クリーム)

30g 定期会員価格/5,346円

通常価格/5,940円

ニベアとは対称的に、薬局やドラッグストアで販売していないアヤナス。しかも価格を見ると、どの商品も結構なお値段です。

それでも私がここまでアヤナスを推す理由は、ニベアにはない大きな3つのメリットを持っているからです。

アヤナスのメリット① 肌の水分量・油分量をバランス良く保てる

ニベアクリームは確かに保湿成分が多いのですが、ほとんどが油性の保湿成分です。

肌の潤いを保つためには水分量と油分量のバランスが重要。アヤナスは肌にしっかりと水分を蓄えられるセラミドナノスフィアや、皮脂となじみの良い水溶性の高浸透グリセリンなどを配合しているので、水分と油分のバランスを保ちながら保湿することができます。

アヤナスのメリット② ストレスに対応しながら肌本来の力を取り戻せる

アヤナスは、ニベアのように肌を保湿するだけではなく、肌本来の力を取り戻す効果も持っています。

特に注目したいのが、肌が受けるストレスに対応した成分、ストレスバリアコンプレックス®です。

この成分は、ストレスがきっかけで起こる血行不良やバリア機能(外部刺激から肌を守る力)の低下に徹底対応し、さらにはコラーゲンの産生を促進させるリラックス成分・GABAをつくるための酵素を増やす作用もあります。

アヤナスのメリット③ 敏感肌・乾燥肌でも使える低刺激処方

アヤナスを販売しているディセンシアは、敏感肌という専門分野で化粧品を開発・製造しているブランドです。

しかも、知識と経験が豊富な研究者が集う、ポーラ研究所と共同で商品開発に取り組んでいるため、他社の低刺激化粧品よりもひときわ安全性・有効性が高いんです!

実際にニベアと比較してみると、アヤナスの内容成分は肌に刺激のある成分がほとんど配合されていません。香料も、ゼラニウムやラベンダーといった美肌効果のある天然植物のエキスを配合しています。

アヤナスには他にも、コラーゲンの産生促進を増やすCVアルギネートや、肌のバリア機能をサポートするヴァイタサイクルヴェール®などの成分が配合されています。もちろん敏感肌に対応した成分なので、今や敏感肌のエイジングケア、保湿ケアにはアヤナスが欠かせない!という方が急増中。

アヤナスはニベアクリームに比べて歴史が浅いものの、口コミ評価の高さでいえば、どっこいどっこいの勝負になると思います。

ニベアとアヤナスの保湿力を徹底比較してみた

アヤナス ニベア

ニベアに比べてメリットが多いアヤナスですが、肌が乾燥しているみなさんにとってやはり一番重要なのは保湿力の高さですよね。

そこで、ニベアクリームとアヤナス、それぞれを使用した後の保湿力を比較してみました。

ニベアの保湿力をチェック!

まずはニベアクリームから。私が今回使用したのはニベアの青缶です。

たまに体の乾燥が気になるときや、ハンドクリーム代わりに使用しています!

 

さて、こちらを顔…ではなく、今回は手の甲に塗って肌の水分量・油分量を測定してみました。

保湿前↓

 

ニベア使用後(1時間後)↓

 

さすがロングセラーのニベアクリーム。肌はしっかりと保湿されていますね。

ただ、使った直後はやはり多少のベタつきを感じます。

 

ニベア使用後(3時間後)↓

 

先程よりも少し肌が乾燥していますね。やはり油分だけでは十分に保湿できないようです。

ただ、このときに肌のツッパリ感やカサカサ感は一切ありませんでした。

アヤナスの保湿力をチェック!

反対側の手でアヤナスの保湿力を確かめてみました。

今回はアヤナスの基礎化粧品を全て使って測定。ニベアよりも優勢ですが、果たして保湿力はいかがなものでしょうか。

 

アヤナス使用後(1時間後)↓

 

化粧水・美容液・クリームの基本ラインを使用したためか、肌がしっとりと潤っています。

肌の水分量・油分量もかなり良いみたいですね。

 

アヤナス使用後(3時間後)↓

こちらも先程より肌が若干乾燥しています。しかし、ニベアに比べると、水分量は少ししか減っていません!ちなみにアヤナスを使った方の手もツッパリ感・カサカサ感なし。

 

ニベアとアヤナス、どちらも保湿力は高め◎

水仕事や家事でいつも肌が乾燥しまくりの私をしっかりと潤してくれたニベアとアヤナス。やはりどっちも手放せません!(笑)

ですが判定をつけるなら、やはり保湿力がちょっと上のアヤナスですね。実際に使った後のしっとり感も、ニベアクリームとは違います。みなさんも一度使ってみると、その違いが実感できると思いますよ♪

価格 1,480円(税込)
トライアルセット内容
  • アヤナス ローション コンセントレート…20ml
  • アヤナス エッセンス コンセントレート…10g
  • アヤナス クリーム コンセントレート…9g
  • アヤナス アイクリーム コンセントレート…1回分

ニベアクリームに比べてアヤナスは少々お値段が張りますが、お得なトライアルセットが販売されているので、まずはそちらを試してみることをおすすめします。

送料無料で振込手数料も一切なし。また、肌に合わない場合は30日以内の返品保証がついています♪

ニベアとアヤナス、併用はOK?

アヤナス ニベア 併用

保湿力の高いアヤナスですが、ニベアと併用すればもっと保湿力が上がるのでは…?

そんなことを考えながら、ニベアとアヤナスを混ぜるとどうなるのか実験してみました。

アヤナス ニベア 混ぜる

まずは手の甲にニベアクリームとアヤナスの化粧水を塗って見ました。

混ぜてみると…あらら、ニベアの油分がアヤナスを弾いてしまっています(笑)

刺激はありませんが、やはりアヤナスはアヤナスでライン使いをした方が良いみたいですね。どうしても保湿力が足りないという方は、アヤナスをライン使いした後に、ニベアを足してみるといいかと思います。

ただし、ニベアクリームの配合成分によって、アヤナスの成分効果が低くなってしまう恐れがあります!

保湿力の高さを求めるか、アヤナスの効果を求めるか…そこは自己判断にお任せしますが、2つを組み合わせて使う前に、まずはアヤナスが肌に合うかキチンと確かめましょう。

まとめ

発売されて以降、ずっと日本人に愛され続けているロングセラー商品「ニベア」と、敏感肌でも使える高保湿化粧品「アヤナス」。

今回は2つの保湿力を比べてみましたが、どちらも保湿力に関しては合格ラインでした◎

しかし、保湿力以上の効果を求めるなら絶対アヤナスがおすすめです。乾燥が原因で加速するエイジングや、肌が敏感でなかなか肌に合ったスキンケア用品が見つからないというあなた!是非アヤナスのトライアルセットでニベアにはない効果を実感してみては?